
暑い夏に、自宅で手軽に楽しめる「家庭用かき氷機」。
最近は、昔ながらのシャリシャリしたかき氷だけでなく、お店で食べるようなふわふわのかき氷や、冷凍フルーツを使ったスイーツかき氷を作れるモデルも増えています。
しかし、家庭用かき氷機には次のような違いがあります。
- 冷蔵庫のバラ氷を使えるか
- 専用カップの氷が必要か
- ふわふわに削れるか
- 冷凍フルーツや味付き氷に対応するか
- コードレスで使えるか
- パーツを水洗いできるか
そこで今回は、2026年8月7日時点で販売されている家庭用モデルから、使いやすさと価格のバランスに優れた5機種をランキング形式で紹介します。
家庭用かき氷機おすすめランキング比較表
| 順位 | 商品名 | 実売価格の目安 | 使える氷・食材 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ドウシシャ DTS-B5 | 約4,500~5,000円 | 専用カップ、味付き氷など | ふわふわ食感を重視する人向け |
| 2位 | レコルト RIM-2 | 5,500円 | 専用氷、バラ氷、冷凍フルーツ | 使いやすさと対応力のバランスが優秀 |
| 3位 | Toffy K-IS16 | 9,680円 | 専用氷、ハーフ氷、ミックス氷、冷凍フルーツ | 見栄えのよいアレンジかき氷が作れる |
| 4位 | ドウシシャ DIN-B4 | 約2,900~3,100円 | 専用氷、バラ氷 | 安くて使いやすい入門モデル |
| 5位 | Toffy K-IS15 | 6,930円 | 専用氷 | コードレスで場所を選ばない |
※価格は2026年8月7日の確認時点です。セール、カラー、販売店によって変動します。
第1位:ドウシシャ「電動ふわふわとろ雪かき氷器 DTS-B5」

お店のようなふわふわ食感を重視する人におすすめ
家庭でも本格的なふわふわかき氷を作りたい人におすすめなのが、ドウシシャの「電動ふわふわとろ雪かき氷器 DTS-B5」です。
ドウシシャが「一番人気の電動かき氷器の新モデル」として展開している商品で、ジュースやヨーグルト、フルーツなどを凍らせたスイーツかき氷にも対応しています。製氷カップMサイズ2個とレシピ、お手入れ用ブラシが付属します。
本体サイズは約幅16×奥行21×高さ36cm、重量は約1.3kg。使用後は高さ約23cmまでコンパクトに収納できる仕様です。公式ストアでは、2026年8月7日の確認時点で4,980円のセール価格が掲載されていました。
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おすすめポイント
- 専門店のようなふわふわ食感を狙いやすい
- ジュースやヨーグルトを使った味付き氷を削れる
- レシピと製氷カップ2個が付属
- 本格派ながら比較的購入しやすい価格
気になる点
高さが約36cmあるため、使用前に置き場所を確認しておきましょう。また、ふわふわの仕上がりを重視する場合は、付属の製氷カップであらかじめ氷を作っておく必要があります。
こんな人におすすめ
「価格を抑えながら、ふわふわ食感にもこだわりたい」という人に最もおすすめのモデルです。
第2位:レコルト「電動かき氷器 RIM-2」

バラ氷も冷凍フルーツも使える2026年モデル
使い勝手のよさで選ぶなら、2026年4月28日に発売されたレコルトの「電動かき氷器 RIM-2」が有力です。
付属の製氷カップで作った氷だけでなく、家庭用冷凍庫のバラ氷や市販の冷凍フルーツにも対応。牛乳、プリン、ヨーグルト、コーヒーなどを凍らせたアレンジかき氷も楽しめます。刃の角度を変える調節ツマミがあり、氷の細かさを調節できます。
本体以外のパーツは取り外して水洗いでき、細かい部分を洗うためのお手入れブラシも付属。製氷カップが最初から4個付いている点も、家族で使う場合には便利です。メーカー希望小売価格は5,500円です。
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おすすめポイント
- 冷蔵庫で作った3cm角以下のバラ氷に対応
- 冷凍フルーツも削れる
- 製氷カップが4個付属
- 氷の細かさを調節できる
- 本体以外のパーツを水洗いできる
- 価格と機能のバランスがよい
気になる点
市販のロックアイスや業務用製氷機で作った硬い氷には対応していません。バラ氷を使う場合は、家庭用製氷器で作った3cm角以下の氷を使用する必要があります。
こんな人におすすめ
専用氷を作り忘れた日も使いたい人や、冷凍フルーツを使ったアレンジを楽しみたい家庭におすすめです。
第3位:Toffy「コンパクト電動ふわふわかき氷器 K-IS16」

見た目にもこだわったアレンジかき氷が作れる
Toffyの「K-IS16」は、家庭で写真映えするかき氷を作りたい人におすすめです。
ハーフ氷やミックス氷を作れる専用パーツ、冷凍フルーツ用リング、器を回しながら盛り付けられる回転プレートが付属。2種類の味を左右に分けたり、味が混ざったかき氷を作ったりと、アレンジの幅が広いモデルです。
本体サイズは約幅16.7×奥行17.9×高さ31.2cm。公式価格は9,680円で、ペールアクア、ミルキーホワイト、オンライン限定のグレージュが用意されています。
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おすすめポイント
- ハーフ氷とミックス氷に対応
- 冷凍フルーツ用リングが付属
- 回転プレートで盛り付けやすい
- キッチンになじみやすいデザイン
- 子どもと一緒にアレンジを楽しめる
気になる点
今回紹介する5機種のなかでは価格が高めです。シンプルなシロップかき氷だけを作りたい場合は、機能を持て余す可能性があります。
こんな人におすすめ
味だけでなく、色合いや盛り付けにもこだわりたい人、ホームパーティーやSNS用のかき氷を作りたい人に向いています。
第4位:ドウシシャ「電動かき氷器 DIN-B4」

3,000円前後で購入できる高コスパモデル
できるだけ安い電動かき氷機を探している人には、ドウシシャの「DIN-B4」がおすすめです。
2026年4月25日発売のベーシックモデルで、刃の高さを2段階に調節できます。付属の製氷カップだけでなく、家庭用冷凍庫のバラ氷にも対応しています。
本体サイズは約幅16.5×奥行16.5×高さ33.5cm、重量は約850~870g。製氷カップ2個とブラシが付属し、販売価格は約2,900~3,100円が目安です。
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おすすめポイント
- 3,000円前後で購入しやすい
- 電動なので力を使わず削れる
- バラ氷にも対応
- 刃の高さを2段階で変えられる
- 重量が1kg以下で扱いやすい
気になる点
上位モデルほど細かな食感調節やアレンジ用パーツは充実していません。専門店風の繊細な氷よりも、手軽さを優先したモデルです。
こんな人におすすめ
夏休みに子どもとかき氷を楽しみたい家庭や、使用頻度がそれほど多くない人の入門機に適しています。
第5位:Toffy「コードレスふわふわかき氷器 K-IS15」

コンセントのない場所でも使えるUSB充電式
Toffyの「K-IS15」は、USB充電式を採用したコードレスモデルです。
専用スタンドに取り付ける卓上スタイルと、本体を手に持って削るハンディスタイルの2通りで使用できます。刃の調節ダイヤルを使い、ふわふわからシャリシャリまで氷の細かさを無段階で調節できます。
本体重量はスタンドを含まず約635g。充電時間は約2.5時間、定格動作時間は2分で、価格は6,930円です。
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おすすめポイント
- USB充電式でコンセントが不要
- 卓上とハンディの2WAY
- 氷の細かさを無段階調節できる
- 高さのある大盛りかき氷を作りやすい
- 約635gと比較的軽い
気になる点
定格動作時間が2分なので、家族や大人数分を連続して作る用途では、据え置き型より余裕が少なくなります。
こんな人におすすめ
ダイニングテーブル、庭、ベランダなど、コンセントから離れた場所で使いたい人におすすめです。
家庭用かき氷機の選び方
1.使える氷を確認する
家庭用かき氷機には、専用カップで作った氷だけを使うタイプと、冷蔵庫で作ったバラ氷にも対応するタイプがあります。
専用氷は事前準備が必要ですが、均一な形で凍るため、ふわふわ食感を狙いたい場合に適しています。
手軽さを優先するなら、レコルト RIM-2やドウシシャ DIN-B4のようなバラ氷対応モデルが便利です。
2.氷の細かさを調節できるか
ふわふわ、さらさら、シャリシャリなど、好みの食感が決まっていない場合は、刃の高さや角度を調節できる機種がおすすめです。
特に家族で好みが分かれる場合は、無段階調節に対応したモデルが使いやすくなります。
3.味付き氷や冷凍フルーツへの対応
牛乳、ジュース、ヨーグルトなどを凍らせた氷を削りたい場合は、対応食材を必ず確認しましょう。
通常の水氷以外には対応していない製品もあります。故障を防ぐため、メーカーが指定していない食材や硬いロックアイスは使用しないことが重要です。
4.洗いやすさもチェックする
かき氷機には、溶けた氷やシロップ、果汁が付着します。
氷ケースや受け皿を取り外して水洗いできるモデルや、お手入れ用ブラシが付属するモデルを選ぶと、使用後の片付けが簡単です。
5.収納サイズを確認する
かき氷機は高さ30cmを超えるモデルが多いため、購入前に収納場所を測っておきましょう。
本体を分解して高さを抑えられるモデルは、夏以外の保管にも便利です。
迷ったときのおすすめは?
仕上がりを重視するなら、総合1位の「ドウシシャ DTS-B5」がおすすめです。ふわふわ食感と価格のバランスがよく、味付き氷を使ったスイーツかき氷も楽しめます。
専用氷を作る手間を減らし、バラ氷や冷凍フルーツを使いたいなら「レコルト RIM-2」が使いやすいでしょう。
できるだけ予算を抑えたい場合は、3,000円前後で購入できる「ドウシシャ DIN-B4」が有力です。
まとめ
家庭用かき氷機は、求める仕上がりや使い方によって適したモデルが異なります。
- ふわふわ食感重視:ドウシシャ DTS-B5
- バラ氷と冷凍フルーツ対応:レコルト RIM-2
- アレンジとデザイン重視:Toffy K-IS16
- 安さと手軽さ重視:ドウシシャ DIN-B4
- コードレス重視:Toffy K-IS15
総合的なおすすめは、価格と仕上がりのバランスに優れた「ドウシシャ DTS-B5」です。
一方、毎回専用氷を準備するのが面倒な人には、バラ氷と冷凍フルーツに対応した「レコルト RIM-2」が使いやすいでしょう。
家庭でどのようなかき氷を作りたいかを考え、対応する氷、食感調節、お手入れ方法、収納サイズを比較して選んでみてください。

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