フィリピン旅行に行くならここ!穴場のビーチリゾート3選

青く透き通る海、真っ白な砂浜、南国らしいゆったりとした空気。

フィリピンには、セブ島やボラカイ島以外にも、思わず「ここに行ってみたい」と感じる美しいビーチリゾートがたくさんあります。

今回は、日本ではまだ定番化しきっていない注目のビーチリゾートとして、

  • 1位:シャルガオ
  • 2位:エルニド
  • 3位:ボホール

の3か所を紹介します。

サーフィン、絶景アイランドホッピング、静かな白砂ビーチなど、行き先ごとに魅力はさまざま。

次の海外旅行先を探している方は、ぜひ参考にしてください。

※記事内容は2026年5月19日時点で確認できた情報をもとに作成しています。フィリピン渡航時は、最新の天候・運航状況・安全情報を必ず確認してください。フィリピン全体については、各国政府が犯罪・テロ等への注意喚起を継続しています。


フィリピンの“穴場ビーチリゾート”が注目される理由

フィリピンは7,600以上の島々からなる島国で、リゾート地ごとにまったく違った魅力があります。

公式観光サイトでも、乾季はおおむね11月〜5月、ビーチ旅行に適した時期は12月〜4月と案内されています。

台風は6月〜11月に増える傾向があるため、海を満喫したいなら旅行時期も大切です。

今回紹介する3か所は、どれも世界的には評価が高まりつつある一方で、日本人旅行者にとってはセブ島やボラカイ島ほど定番ではないエリア。

「人と少し違うフィリピン旅行をしたい」「写真映えする海辺でゆっくり過ごしたい」という方におすすめです。


第1位:シャルガオ

サーフィンだけじゃない、自然派に人気の楽園リゾート

シャルガオとは?

シャルガオは、フィリピン南東部・ミンダナオ地方のスリガオ・デル・ノルテ州にある島です。

公式観光サイトでは、**“フィリピンのサーフィンの首都”**として紹介されており、世界的なサーフスポット「クラウド9」で知られています。

一方で、シャルガオの魅力はサーフィンだけではありません。

青いラグーン、穏やかな離島、ヤシの木が続くローカルな道、のんびりしたカフェ文化など、島全体にスローな空気が流れているのが大きな魅力です。


シャルガオのおすすめポイント

1. 世界的サーフスポット「クラウド9」

シャルガオを象徴するのが、迫力ある波で知られるCloud 9

サーフィンのベストシーズンは9月〜11月と案内されており、初心者向けレッスンが行われるエリアもあります。

2. 海遊び派にはアイランドホッピング

シャルガオでは、離島を巡るアイランドホッピングも人気です。

澄んだ海と白砂の小島を組み合わせた旅ができるため、サーフィンをしない人でも満足度が高いリゾートです。

公式観光案内でも、サーフィンに加えて島巡り、ラグーン、ビーチが見どころとして紹介されています。

3. “観光地化されすぎていない”心地よさ

シャルガオは国際的な人気が高まっているものの、メインエリアのジェネラル・ルナ周辺を離れると、静かなビーチや自然景観が残ります。

フィリピン旅行で「少し冒険感のある島」を選びたい人にぴったりです。


シャルガオへの行き方

公式観光サイトでは、

マニラから直行便で約2時間、セブから約1時間でサヤック空港へアクセスできると案内されています

空港から主要滞在地のジェネラル・ルナまでは車で約45分です。


シャルガオはこんな人におすすめ

  • 海も自然も満喫したい人
  • サーフィンやマリンアクティビティに興味がある人
  • 南国のゆるい雰囲気を楽しみたい人
  • セブ島とは違うフィリピン旅行をしたい人

第2位:エルニド

石灰岩の断崖とエメラルドの海が広がる絶景リゾート

エルニドとは?

エルニドは、フィリピン西部・パラワン島北部に位置する世界有数の景勝地です。

石灰岩の切り立った崖、ラグーン、白砂の隠れ家ビーチが点在し、**“フィリピン屈指の絶景リゾート”**として知られています。

2026年には、エルニドのエンタルラ・ビーチが「World’s 50 Best Beaches 2026」で世界1位に選ばれたと報じられ、注目度はさらに上昇しています。


エルニドのおすすめポイント

1. アイランドホッピングの完成度が圧倒的

エルニド観光の中心は、ボートで島々を巡るアイランドホッピングツアーです。

公式観光サイトでは、ラグーン、隠れビーチ、シュノーケリングスポット、石灰岩の断崖を巡る代表的なツアーが紹介されています。

2. “隠れた楽園”感を味わえるビーチ

エルニドには、狭い岩の隙間を抜けて到達するHidden Beachのような、冒険心をくすぐるスポットがあります。

公式観光情報でも、カヤックでアクセスする静かなビーチとして紹介されています。

3. 写真映え重視なら最有力候補

ターコイズブルーの海、そびえる岩山、白砂の浜辺。

どこを切り取っても絵になる景色が多く、新婚旅行、カップル旅行、記念旅行にも向いています。


エルニドへの行き方

公式観光案内では、主に次の2通りが紹介されています。

  • プエルト・プリンセサ空港から車で約5〜6時間
  • マニラまたはセブからエルニド空港への直行便を利用

移動時間を抑えたい場合は、エルニド空港利用が便利です。


エルニドはこんな人におすすめ

  • とにかく絶景を見たい人
  • アイランドホッピングを満喫したい人
  • 非日常感のあるリゾート旅行をしたい人
  • 写真や動画に残したくなる旅先を選びたい人

第3位:ボホール

白砂ビーチも観光も楽しめる“欲張り派”向けリゾート

ボホールとは?

ボホールは、フィリピン中部のビサヤ地方にある島で、ビーチだけでなく、

チョコレートヒルズ、ターシャ、ロボック川クルーズなど観光資源が豊富なリゾート地です。

公式観光案内でも、海と自然観光を両方楽しめる島として紹介されています。

ボホールの有名なビーチエリアは、リゾートが集まるパングラオ島

さらに、静かな穴場感を求めるなら、東側にあるアンダ地区も注目です。

ボホール州観光局は、アンダの「キナーレ・ビーチ」について、白砂と透明な海を持ち、ボホール内の有名ビーチに比べて比較的静かな場所と紹介しています。


ボホールのおすすめポイント

1. 海も観光も両方楽しめる

ボホールは、「ずっとホテルでのんびり」だけでなく、

午前中は海、午後は観光という過ごし方がしやすいエリアです。

主な見どころは、

  • チョコレートヒルズ
  • フィリピンメガネザル「ターシャ」
  • ロボック川クルーズ
  • バリカサグ島でのシュノーケリング・ダイビング

など。

公式観光情報でも、バリカサグ島は海洋生物が豊富なスポットとして紹介されています。

2. リゾート滞在ならパングラオ島

パングラオ島は、ホテル、レストラン、マリンツアーが比較的まとまっており、初めてのボホール旅行でも選びやすいエリアです。

白砂の海で過ごしつつ、島内観光へも動きやすいのが魅力です。

3. 静かなビーチ派にはアンダ地区

「定番のビーチより、もう少し落ち着いた場所がいい」という方には、アンダ地区が向いています。

ボホール州観光局によると、キナーレ・ビーチは澄んだ海と白砂が特徴で、アロナビーチなどより比較的知られていない静かなビーチとされています。


ボホールへの行き方

ボホールにはボホール・パングラオ国際空港があり、近年は国際的なアクセス拡大も進んでいます。

ボホール州観光局の2024年発表では、同空港の国際線増加が取り上げられています。

最新の直行便・乗り継ぎ便は、旅行予約時に確認が必要です。


ボホールはこんな人におすすめ

  • ビーチだけでなく観光も楽しみたい人
  • 初めてのフィリピン旅行で移動しやすさも重視したい人
  • 家族旅行や友人旅行を計画している人
  • 穴場ビーチと定番観光の両方を味わいたい人

フィリピン穴場ビーチリゾート3選 比較表

順位エリア主な魅力向いている人
1位シャルガオサーフィン、島巡り、ゆるい南国感自然派・アクティブ派
2位エルニド絶景ラグーン、アイランドホッピング絶景重視・カップル旅行
3位ボホールビーチ+観光+動きやすさ初心者・家族旅行・欲張り派

どこを選ぶ?目的別おすすめ

のんびりした南国感を味わいたい

シャルガオ

一生に一度は見たい絶景を求める

エルニド

海も観光もバランスよく楽しみたい

ボホール


まとめ

次のフィリピン旅行は“定番の少し先”へ

フィリピンのビーチリゾートといえば、セブ島やボラカイ島が有名ですが、
今回紹介した

  1. シャルガオ
  2. エルニド
  3. ボホール

も、十分に主役級の魅力を持った旅先です。

  • シャルガオは、サーフィンと自然を満喫する島
  • エルニドは、息をのむ絶景に出会える島
  • ボホールは、ビーチも観光も楽しめる万能型の島

「まだ周りと被りにくいフィリピン旅行をしたい」

「海の美しさを重視して旅先を選びたい」

そんな方は、次の旅行候補にぜひ入れてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました